クライミングスクール・ジムJ&S池袋とJ&S駒沢のブログです。会員様向けに、休業日やイベントのお知らせ、ジムやクライミングに関係あること・ないこと、楽しかったこと・おもしろかったことを載せています。
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お礼
3月末から始まった、2014春のアウトドアスクール、12回で参加150人、雨の中止、延期一度もなし、と今年は恵まれた。

6月8日のファイナルは、梅雨入り目前、運を天にまかせての・・・。しかし、その3日前に関東甲信は、梅雨入りし、たった2日で、6月の雨量を超えるほどの大雨とあいなった。

激しい雨のおかげで、欠陥ビルの新宿と駒沢は、雨漏りを起こし、また無駄な出費が出るのかと思うと・・・(汗)。スクール前日も、伊豆諸島に停滞してる低気圧の動きが遅いらしく、8日も天気不安定で、「大雨の恐れあり」と、天気予報の姉さん、兄さんはツバを飛ばしまくっている。

夜、沈んでいく船から逃げ出した船長のように、この状況が耐えられない参加者から、キャンセルが入った。

次の日の朝、"J&S運送係り会長"の00が、車を届けに、凄い横風と横なぶりの雨の中、不安な顔で俺を見つめていたので、熱いキッスをしてやった。

サンシャイン前では、沈んでいく船から逃げ出さずに、俺を信じている、でも顔は引きつっている9人をピックアップし、豪雨の首都高に乗り込んだ。八王子辺りはワイパーさえも効かず、「これからクライミング? ご冗談を・・・」の世界。でも俺は、この時点で70パーセントの自信があった。笹子の手前から、空が少しずつ青くなり、隣りのゴジラが、4日ぶりの太陽にもだえていた。

出発時のあの横風、低気圧が動きだしたその勘は見事に当たり、甲府に入ると、風に流され出した雲に浮かんだ南アルプスは、「夢の中にいるのか?」と思うくらい、幻想的なイリュージョンに! 観客9人を魅了した。

梅雨明けした昇仙峡で、おそらくこの日この辺りで、クライミングしてるのは、俺たちだけ!(たいていは家かジム)という、価値がある日になった。狐の嫁入り程度のぱらつき雨が、ほんの少しで、4時まで登り続け、お開きとあいなった。

アフターは、甲府1のイタリアンのオーナーが勝った男達の為に・・・、

☆ ワイン豚のパテ

☆ やわらかくとろけそうな豚のもつと八ヶ岳無農薬野菜の煮込み

☆ 山形豚の粒胡椒ステーキ

☆ ゴルゴンゾーラのリッゾット

☆ トマトのパスタ

☆ デザート
 ガトーショコラとロールケイキもりあわせ

これにお茶で、しめて3400円。ゴジラは、全て大盛りで5000円。ガラガラの日曜日の中央道を走りながら、ゴジラが吼えた。

「天気、クライミング、食事、そしてこの高速ガラスキ、信じられない!」


常識では考えられない出来事、アンビリバボー。
あなたの元に起こるのは、明日かもしれない。

2014年前半、たくさんの参加感謝いたします。

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