クライミングスクール・ジムJ&S池袋とJ&S駒沢のブログです。会員様向けに、休業日やイベントのお知らせ、ジムやクライミングに関係あること・ないこと、楽しかったこと・おもしろかったことを載せています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
農薬レタス
金曜日の夜、飲み会の前に社内のコミニケーションを目的で、みんなでボルダリング。

しがみつくだけ、しがみついて、おまけに痛い靴履いて、ジョッキを持つ。
手はプルプル・・・顔は笑ってるが・・・

「またやろうねー!乾杯!!」

主催の男も、腕が上がらない。
普段使わない指や手、止めることができない、アドレナリン。
案の定、その日を境に、二度と、誰一人やろうと言わない。

参加したOLは、見た目と実際があまりに違うことをラインで流し、「おすすめしません!」 動ログ評価2とかをつける。

左手からスマホを放すことができず、一度の打ちっ放しで、ゴルフセットを夏のボーナス一括払いで買い、せまい1ルームに置いてある。年に1度、やるかやらないかのダイビング用品を、ヤフオクに出そうか、真剣に検討し始める。

風呂上がりに、鏡に写った体を見て、「まだまだ、賞味期限内ね」と納得。仕事も、趣味も、結婚も、出産も。そして、自分磨きもやりたい、と忙しいが、時間は早く過ぎるということだけは分かってない。好奇心旺盛、でも飽きっぽい(駒沢にもいたな)。ゴルフやヨガ、ダイビングは習うクセに、クライミングは習わない。でも、にわか先生に、せこく教えてもらっている。


昔クライミングを始めたとき、
「この痛いクツを、どうしたら痛くなく履けるのか?」
真剣に考え答えを出した。

基礎を学び、最小のダメージで体を慣らしていくは、マンツーマンしかない。

「あのー、今からサッと行って出来ますー?」
いい加減、頭悪い、そのひとこと、勘弁してね。

スマホ女は、好奇心だけで夏山に。「高山病ってなに?肺水腫??」
リスクは、いつも笑い飛ばし、命は永遠だと思っている。
育てたやつがそうだから、そうなるしかないか。

どうかこの反社会派なブログを、これからクライミングやりたいな、と思ってる人に見てもらいたい。
自分の体がこんなに重いのか!?
動画だとみんなスラスラできてるのに!
こんなに力使うの?

ジムの、あのポップな雰囲気にだまされてはいけません。

ニコニコ愛想のいい受付の女は、
「ダイジョウブですよー、始めてでも」と言うが
心の中では・・・「おまえら、なめんなよー」と叫んでいます。

地上最難、最高、のスポーツです。

好奇心50%、学ぼう欲50%
のB型の方、是非予約をお待ちしてます。


P.S.
もっとも向かない人・・・読めば分かったはずです。

スポンサーサイト
ワールドマグカップ
アンチ・サッカーファンに送る・・・
(サッカーファンはスルーして!)


ずいぶん前の大会で予選落ちした日本に
トクミツが「夢と感動をありがとう」と・・・。
それを言うなら、「悲しみと挫折でお先真っ暗」だろhebotokumitu。
凄度★


ワールドカップ、スゴチームだと瞬きできないし
アナウンサーはついてこれない。
日本チームだと違う意味で、アナウンサーのテンポが合わない。
凄度★


一生遊んで暮らせる金を手にして、引退した000。
まだ若いのに、これから先、その金と付き合わなければいけない、
不幸な男。
凄度★


現役時は最高のストライカー、ロナウド。
自分のパワーで靭帯切っちゃうとか、ありえない。
現在120キロで、5人の医師団がついて、強制ダイエット中。
凄度★★


うちの近くのホームレス、顔も体形もザッケローニ、うり2つ。
影武者が必要なときは、ギャラ1日1000円でOK。
凄度★


個々と言ったり、協調性、と言ったり・・・。
処世術だけは超一流、イタリアで1番ギャグにされてる男。
凄度★


「4?才現役」はいいけど、ボランティアならともかく、
ギャラ発生じゃ、まじめにやってるリーマン怒っちゃう。
野球ならすぐクビ
凄度★★


サッカー大好きな、別れた女の子供は、
人手不足なのか、ポジションはキーパ&フォアード。
すごい運動量。
凄度★


スポーツライターの宇都宮なんとか。
初戦に負けた日本に
「ワールドカップでの日本代表に望むのわ結果か内容か」だと。
お前死ね! どうか、運良く俺のブログ見てくれ。
凄度★★★


酒の力で、酔っ払って、負けても渋谷でハイタッチのガキ。
毎日毎日ストレスで自己嫌悪、自殺する勇気はないから、
この際、東北辺りで滝を見つけてうたれてこい。
少しは自分のユートピアが見つかるかもよ。
もっとも、生きてたらの話だけどな
凄度★


現役で活躍して、惜しまれつつ引退。
そのときの経験を生かし、本を執筆するのがセオリー。
たいして活躍もないのに、ギャラだけは????
信じられない。欧州はそんなに金があるのか?
こんなやつのために。
何が「0から始める、体幹トレーニングだ。
「説得0の体幹トレーニングの間違いだろう。
凄度★★


寝具メーカーの戦略は、アスリートを起用して
どのくらいよい睡眠によって、疲れがとれるか?
リカバリー時代だ。
とっくに終わってる、疲れをとる必要もないカズを起用するあたりが
大名商売の西川。

マニフレックスは、どうか海外で活躍してくれますよう期待したが、
あっさり、裏切った香川・・・。
せめて「僕みたいにダメでも、このマットは包み込んでくれる。
眠りをあなたに与えてくれます」ぐらいウソをつけ
ふて寝得意な香川
凄度★


小学校のとき、クラスの人間全てが「スナバ嫌い」
理由は、ボールもったらパスしない。
凄度★


サッカーはもともと、欧州がカルチャー。
国技館の升席で短い足組んで、お弁当やお茶で
力士を応援するのが似合ってるのが日本人。
もしそこにブラジル人やイタリア人がいたら、違和感。
着物きて、相撲でも見てるのがいい。
あの、ダサイ青シャツ着て、顔にペイントして。
吐き気もよおすのは俺だけか?
まねまね大好き。

キットカット
強くなるためには?

週2登り、たまには外も行き、SPなトレーニングこなし・・・
でも、もっと突き抜けたい。


昔2人の男がいた、性格は対象的だが、非力で体が大きく、飲み込みが悪いのは同じだった。マジメさだけが取り柄で、ジム通いはサボらなかったが、頭打ち状態は、自他ともに認めた。

そんなある日、事件がおきた。家でぶっ飛んでるだけならまだしも、成田辺りの日当たりのいい場所で、スクスク育てた大麻を、武黒の路上で売買、男が話をつけ、「商談成立だ」とカミさんが、物と現金を交換、しかもストリートで。映画の見すぎか、よほど抜けてるのか、そんなことを黙って見逃すほど、ヤクザと警察は甘くない。

ちくられて、あっというまに御用! ところがおかみは、女房だけ拘束し、男はシカトときたもんだ。これは、警察がよくやる手で、ホリの中に入れられた相方を、「指をくわえて見てろ逮捕」というらしい・・・ホントか???

打ちひしがれ、気力を失った男だが、体力だけは10人前、更に脳みそはスッカラッカン。フリーパス特権を最大に生かし、毎日のようにジムに。事情は分かってたから、「ハッパ禁止」を条件に、放っといた。双方を苦しませるだけが目的の拘留は、なんだかんだと理由をつけ、長引いていった。泣きながらGOスタート、わめきながらのFINと、うるさくってしょうがない。

金もないから弁護士も雇えない、面会もろくにさせてもらえない。イラだった気持ちを壁にぶつけた。

4ヶ月の後・・・
釈放となり、2人は泣きながら抱きしめあい、声に出して叫んだ。

「二度と・・・、二度ともう、二度と捕まりたくない!」
「そうだねー」
「うん、絶対に捕まらないようにやろうね!」
「ハア・・・」

男は、この数ヶ月で2皮、剥けていた。


彼は、優しい母思い。誕生日には必ず食事をごちそう。ボーナスが出れば、プレゼント。母の日には、バラの花。俺みたいに、菊の花を送ったりしない。

でも、母親の過酷な運命を知る。

もって三ヶ月。すい臓ガンのステージ4は、ゴールドフィンガーのタイムリミットと同じで、あっという間に天国へ連れて行かれてしまった。

涙は、一体どこで製造されるのだろう? そんなことを考えるまで、泣き明かした。気持ちの整理がまだつかない頃、俺のとこにやってきた。

「どうしたらいいでしょう・・・???」

展開は、シリアスにドラマチック(なんじゃそりゃー)。俺は込み上げてくる悲しみを、横のイスに置いた。

「お前の今の、悲しい気持ちや理不尽な思いを、全てクライミングにぶつけて、強くなれ」

それから彼は、何かに取り憑かれたようにトレーニングし、別人のようになったのだった。


強くなるには、意外な展開が必要なんですかねー?


P.S.

スケートの000、練習中に膝靭帯切って手術。一年後に復帰で、世界チャンプ。言葉が出ないほど、スゴイ! おそらく、すさまじいほどのリハビリ。精神力に脱帽。

彼の中にあったのは、ただひとつ、「もう一度滑りたい」。人間って、美しい。

お礼
3月末から始まった、2014春のアウトドアスクール、12回で参加150人、雨の中止、延期一度もなし、と今年は恵まれた。

6月8日のファイナルは、梅雨入り目前、運を天にまかせての・・・。しかし、その3日前に関東甲信は、梅雨入りし、たった2日で、6月の雨量を超えるほどの大雨とあいなった。

激しい雨のおかげで、欠陥ビルの新宿と駒沢は、雨漏りを起こし、また無駄な出費が出るのかと思うと・・・(汗)。スクール前日も、伊豆諸島に停滞してる低気圧の動きが遅いらしく、8日も天気不安定で、「大雨の恐れあり」と、天気予報の姉さん、兄さんはツバを飛ばしまくっている。

夜、沈んでいく船から逃げ出した船長のように、この状況が耐えられない参加者から、キャンセルが入った。

次の日の朝、"J&S運送係り会長"の00が、車を届けに、凄い横風と横なぶりの雨の中、不安な顔で俺を見つめていたので、熱いキッスをしてやった。

サンシャイン前では、沈んでいく船から逃げ出さずに、俺を信じている、でも顔は引きつっている9人をピックアップし、豪雨の首都高に乗り込んだ。八王子辺りはワイパーさえも効かず、「これからクライミング? ご冗談を・・・」の世界。でも俺は、この時点で70パーセントの自信があった。笹子の手前から、空が少しずつ青くなり、隣りのゴジラが、4日ぶりの太陽にもだえていた。

出発時のあの横風、低気圧が動きだしたその勘は見事に当たり、甲府に入ると、風に流され出した雲に浮かんだ南アルプスは、「夢の中にいるのか?」と思うくらい、幻想的なイリュージョンに! 観客9人を魅了した。

梅雨明けした昇仙峡で、おそらくこの日この辺りで、クライミングしてるのは、俺たちだけ!(たいていは家かジム)という、価値がある日になった。狐の嫁入り程度のぱらつき雨が、ほんの少しで、4時まで登り続け、お開きとあいなった。

アフターは、甲府1のイタリアンのオーナーが勝った男達の為に・・・、

☆ ワイン豚のパテ

☆ やわらかくとろけそうな豚のもつと八ヶ岳無農薬野菜の煮込み

☆ 山形豚の粒胡椒ステーキ

☆ ゴルゴンゾーラのリッゾット

☆ トマトのパスタ

☆ デザート
 ガトーショコラとロールケイキもりあわせ

これにお茶で、しめて3400円。ゴジラは、全て大盛りで5000円。ガラガラの日曜日の中央道を走りながら、ゴジラが吼えた。

「天気、クライミング、食事、そしてこの高速ガラスキ、信じられない!」


常識では考えられない出来事、アンビリバボー。
あなたの元に起こるのは、明日かもしれない。

2014年前半、たくさんの参加感謝いたします。

梅雨明け
店の中には、接待と思われる4人組の客が2組。リアルな会話を期待してリストを開くと、ビギナーでも分かりやすい構成。感心しながらページめくると、90年のシャートーラフィットロートシルトが000円、安い!

もう一度金額を・・・間違いない!

ソムリエを呼ぼうと手を挙げると、あいにく奥のテーブルで格闘中。少しの間のあと、満面の笑みを浮かべこちらへ。

「このシャトーは?」

とリストに指をさした瞬間、ソムリエの顔から笑顔が消えた。

「お客様大変申し訳ないのですが、今こちらのボトルはオーダーが入ってしまい・・・」
「ちっ、あの席か!」

舌が噛むほど舌打ちしたら本当に噛んでしまった。

仕方なく一番安いグラスワインを頼み、グロデスクなファアグラを口の中に放り込んだ。超うらめしやで奥の席を見ると、デキャンタなしで、すぐに抜栓。、テイステングの女は、ロートシルトを飲んでる私がt好き!そんな感じだった。胃の中に入ると、大げさに感動、どっちが接待してるのかされているのか、忘れてる失格女だった。

もっとも、90年のシルトが、準備もしてないのにそんな簡単に咲くわけがないのに・・・,お主、役者やのう!

本当だったら前の日にセラーから出し、一晩立たせ、店に来る2時間前に開け、デキャンタして、アミューズや前菜はなるべく軽めで、ポメリー辺りのシャンパンで喉を潤し、あまり辛口でない、ミドルビンテージの、白のモンラシュで、天然の漁師1本釣りのヒラメのムニエルを、ハマグリのだしで取ったソースで頂き、メインの短角牛は串に刺し、炭でじっくり焼いたのを、フォンドボーと赤ワイン、できればシルトで、それにエシャロット、塩、胡椒、少量のバターで作ったソースで頂く。

まずひとくち、そしてシルトを。まだ寝過ぎ、ボヤっとした味あじを楽しみ、ソースにバゲットをつけて頬張る。そしてまたワインを、するとボルドーの荒々しいタンニンが口の中に広がり、次にビンテージ独特の湿り気がある酸味が、少しずつ、いい甘さに変わりだした。さらに、短角牛が口の中をアッタックしてくる! そこにシルトを口に含むと、至福の時間が訪れた。熟成されたミモレットを切っておくようにたのみ最後はフロマージュとの組み合わせで
魅惑のマリアージュときたもんだー。あー、よだれが・・・。

と想像してたら目の前の料理はすっかり冷めていた。
空になったグラスを指差し、「どうしますか?」のソムリエに、酸化寸前のワインを頼んだ。

ITだか、JTだか知らないが、20代若手社長の接待は、オーバーリアクションの若作り女と、50半ばで若作りをしてはいるが体は使わず、金勘定と頭の回転だけが得意の為、やせて筋肉がないのにおなかポッコリ、皮膚は土色のオヤジが両脇を固め進行していった。

「000さん結婚は?」

と、まずはおきまりの私生活ネタで・・・

「いやー、周りにもしたやついるんですが、あんまりいいこと聞かないのでー。しかも立場上、慎重にならないと!」
「そりゃそうだ。お前さんと一緒になりたい女は、0が一桁違う通帳や、分厚いハムみたいな有価証券が欲しいからな」
 
オヤジにも、若者にも、強い接待係が、ワインでさらにパワーアップしたのか、怪しい目付きとよく動く手で、女や結婚について無理矢理アドバイスしてる。本当は、お前がこの男をモノにしたくてしょうがないんだろ、シャトーの力を借りて・・・。このままいくと、マズイかなと、危険を察知した運動不足がポツリ。

「000さんはワインはお好きですか?」
「いやぁ、よく分からないです。でも、どちらかと言うと白ですかね」

最初に聞け! これでシルトの金額がよけいな経費に、しかも俺が飲めたのに・・・。

「いや、赤も好きですよ」とフォローしたが、空気は凍った。
「すみません」と頭の回転が速い男が、ソムリエを。
「白を1本」

おいおい冗談だろ、ソムリエも口に出さないが同じ気持ち。
仕方なく、「お好みは?」

「僕は甘いのが好き」と、若社長。おいおい、ホントに殺すよ。

プライドを捨て、売り上げを取ったソムリエは3分後、ドイツのツエラーを持ってきた。これは悪夢だ
ツエラーを一口飲むと、満面の笑顔で「おいしい」。てめえはクリームソーダでも飲んでろ。

若作り女は、「それはよかったですね」と自分は、シルトのグラスを離そうとせず・・・。頭の回転が速い男は、自分の機転によってこの取引がうまくいった事を、半年は言うだろう。

極上の女と過ごしてるのに、キヨスクのババーを乱入させ3pかよ。別に、キヨスクがダメとは言わないが、TPOがあるだろ!

メインのヒラメのえんがわに、エビのすり身を混ぜて作ったつくねを口に放り込み、ソムリエに「俺にもツエラーを」と、オーダーした。

90年のシャトーと、ドイツのツエラー、この今世紀最高の組み合わせ、しかも赤が先に。背筋が凍るが、接待はいい感じでクライマックスに。

デザートはユズのブラマンジェ。酸味がキツイが、今日の料理とこの気温なら、まあまあ。オレンジ入りのアールグレイを飲みながら、飲めなかったワインを思うと落ち込んだ。

会計をして立とうとしたとき、「いやーおいしかったです、この後どうです、僕の行き着けの店に!」

接待がうまくいったことを確信して、「喜んで!」と一同。

若ババーが「000さんどんなお店?」と、アイメイクだけでも1時間はかけたんじゃないかの目を、パチクリしながら聞くと、「
はい、おしるこのうまい店でねー、絶品なんです」

シルトの次はシルコかよ。

我慢はついに、限界を越え、怒りは頂点に。俺は、ウエストのスイッチを押し変身した。

「店の内側に下がって、お待ちくださーい」

ドンドンドンドンドンドン・・・

ブドウ、チェンジ!

ブドウ1号
ブドウ2号
ブドウ3号


「ごちそうさまー」
「とにかく、白玉が絶品なんですよ、あと、あずきがね」
「エー、楽しみ」

「おいおい、待て。今変身してるから。おいおい、待てよ。おいおいおい・・・俺も行くよ、あずき・・・」


長いんだよな、最近の戦隊モノの変身。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。