クライミングスクール・ジムJ&S池袋とJ&S駒沢のブログです。会員様向けに、休業日やイベントのお知らせ、ジムやクライミングに関係あること・ないこと、楽しかったこと・おもしろかったことを載せています。
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千切りキャベツ
やってもダメと分かってきたクライミングジム。駅から15分のヘンピな場所、「練馬区では初」とか、「今日は誰々さんがセッターに来てくれました」とか、アホなジムは少しは出来ている。しかし、渋谷の109の横、新宿アルタの前、銀座ソニービル斜め前、二子玉高島屋の中、そうゆうとこには出来る気配なし。

残存率の低さNo.1のカルチャースポーツ。「前からやってみたかったんです」、「最近超運動不足でー」のフレーズは、軽く闇に葬られる民主党だ。

日本一易しいジムを豪語してOPENした、西新宿のエス。日本一アクセスが悪いの間違いじゃないのか。最初はともかく、やってりゃ少しは登れるようになるスタッフ。そのうち、始めのコンセプトはどこへやら?で、そこら辺のジムと変わりなし。残存率の低さに貢献してくれました。

ホールドや壁、そしてチンケな内装に金をかけ、償却2ヶ月の暴利な保証金を取られ、財布の中身はすっからかん。気付けばマットのお金が・・・。成人男子60~70kg、女子40~50kgに対応出来ないヘラヘラマット。何かあったときの裁判に備え、念書だけはしっかりと。これまた、残存率の低さに貢献。

全くやったことのないビギナーに、たった15分の能書き。「クライミングは力じゃありません」と、正体(せいたい)で初段を登る、握力80のジムオーナー。残存率の低さ貢献フルパワー!


岩は外にあるのに、しつこいぐらい「外岩」連発する小僧が、近くを歩いてる俺に、
「あのぉ、すみません。このカチは、使うべきですか?」
と質問してきた。スタンガンノスイッチを思わず入れそうになるのを堪え、
「ま、とばしてもいいんじゃない」
「え~? じゃあ、このカチはフェイクなんですね?」
ときたもんだ。今度こそ、スイッチを入れ、頚動脈目掛けてスタンガンを差し出そうとしたとき、
「でも、この動画見るとカチ使ってるんだよな~」
とわざわざ見せてきた。

YOUTUBEのおかげで、せっかく、心、力、頭が3種の神器のアナログスポーツが

怒りに体を震わせて、スタンガンを頚動脈から心臓に変更しようとしたとき、外岩小僧がひとこと。
「いやぁ、俺みたいなバカでも、コレのおかげでなんとかムーブが出来ました」
下がりまくりの残存率が少しあがりましたとさ・・・。

けーっっ

あ、そうだ。スタンガン、ヤ○カワ君に返さないと。
今日使うって言ってたからな・・・。
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コロッケは揚げたて
関東だけが冷え込んだ週末、2年ぶりの秋川。

必死にこぎまくるロードレーサーを跳ね飛ばし、セブンイレブン前にタムロしてるロードレーサーにバックでつっこみ、まずはブラックティーへ。

日が出れば、スクールそちのっけで冷酒片手にバーベキュだが、どんより曇った俺の心と同じ空じゃ、やるしかない。

課題を作ってるといいラインが・・・。生徒放ったらかしでトライ開始、思わず入れ込みそうになるのをこらえ、仕事開始。程良いとこで、バツリに移動。

人数に伴わないペラペラのマットでやってるグループの横に、12センチの厚いマットを5、6枚放り投げ、ハイボールをクイっとやりだした。下地がいいとこほど、大怪我するのよ。

リップ手前の微妙な位置に落ちてくるお姫様に、適当なスッポットをして、寿命を縮めながら、「幸せはどこにあるんだろう」と真剣に考え始めた頃、払った金の元を取ろうと、もがき苦しんだ生徒たちの指先は、お猿のオシリ状態になっていた。

風呂屋の駐車場を無料利用じゃ悪いので、超好みのツルツルの、ちょうどいい湯温にしばし極楽。その後、ここらへんじゃ有名な蕎麦屋へ。

有名な蕎麦に、目もくれず、コロッケとメンチをツマミに、大吟醸を首つりで濾したやつを飲む。いつ首を吊るか考えながら、どうでもいいことを喋りまくり、最後にうどん・・・。

空いてりゃ1時間だが、事故男と渋滞男が後ろに乗ってることを思い出したが、後の祭り。なんとかごまかしながら、サンシャインまでドライブ。

朝5時から気がぬけなっかた1日、1人でも事故ればそれで終わり。車イスに乗って更新に来て、「車椅子専用の壁はまだですか?」とせっつかれ・・・。

コストが悪いアウトドア、それでもやる俺って・・・やだね。


P.S.
岩をやる全ての人へ・・
行く前に、車椅子の使い方のDVDを見ておきましょう
J&Sシネマクラブ
ツタヤを歩いてると、懐かしいDVD。
切れるはずのないハーネスが・・・ブチっ! 落ちてゆく女。
「これは!」とパロった"クリフランドリー"。

本当は、ハンバーガーを取りに行くスタローンにしたかった。
そこでハーネスが・・・・では、映画が始まらないか。

ただ、岩を登るシルちゃん(*1)、トップロープはないだろう。
しかも、わざわざあんな高いとこで足ブラのクライミンクをしなくてもいいものを。

シルちゃんもそうだけど、ミッションのトムといい、この筋肉が、クライミングに誤解を招いたことは、言うまでもない。

極め付けは、恐れ入り谷の鬼子母神"バーティカルリミット"。
冒頭の、ロープを切ったら2人助かり、切らないと3人死ぬ、というシーン。カムはガタガタ、今にも外れそう。ありえない! まあこれでみんな死んだら、これまた・・・。

しかし、クラックに入れるカムは「慎重に!」が常識なのに、また別のシーンでは、ランジしてカムを突っ込む! 呆れるー。そして、妹を救うため、崖の向こう側へ、ピッケル両手に飛び掛かる。100回やって一回出来るか出来ないか・・・いや、絶対止まらないだろう。見ているこっちが限界ギリギリ。

最後に1本、オススメのDVD。評価はケチョンケチョンの最悪。でも傑作よ。

"悪の法則"

「おい、おい、おい・・・」と、良からぬ偶然が。ぜひ、お暇なときに。

いやぁ、映画って本当にいいですね。ハイ、時間来ました。
それでは、さよなら、さよなら、さよなら


*1・・・シルベスタ・スタローン
ひさしぶり
1月の中旬から始まったGF5章、そしてコンペ準備と、新壁セッテング。さらに、池袋のSSの部屋。とどめは。アウトドアの下見と課題作り。体のパーツにスペアがないのに、余命3が月のがん患者のごとく、のた打ち回った。

ある朝、目覚めると右肩に違和感が・・・。シカトして、もう1ラウンドこなし、がっちりアイシング。でも氷は、砂漠の中のオアシス並みだった。1度ネジが外れると、ガタガタに崩れだす中高年の体、その日を境に、PASMOのチャージも左手で、やるはめになった。でもまだこの時点では、地獄の1丁目当たりだとは、知る由もなっかた。


「スナバさん!」

歩いてると、後ろから呼び止められ、振り向いた途端、右足の股関節に激痛が走った。伸展させるストレッチで、さらに痛みが。足上げで酷使した、大腿骨頭が壊死でもしたか? 右半身がダメな状態で、氷を買いにコンビニへ。頭の中はパニック気味。

-10年後・・・
「先生、この関節、もう少し右に曲がらないですかねー?」
「なんでー?」
「イヤ、キョンするとき、少し引っ掛かるんですよー」
「あのねー、人口関節はスポーツ用に出来てないのよー」
「それとハイステップが出来ないから、ツライですよ、先生」
「ハアー」

そんな会話を想像しながら、レジでお金を払い、外で氷嚢に氷を入れて、ジャケットの下から無理やり肩に突っ込んだ。足を引きずりながら、肩と股関節2枚のMRI撮影の値段と、駒沢の新進気鋭なイタリアンのディナーと、天秤に掛けてみた。やはりメシかな。

MRIを諦め、ポケットに手を入れると、違和感が・・・。あったものがない! 氷を買い、財布をポケットへ。でも、チャックを閉め忘れた。いつもなら、問題ないが、氷嚢を肩に入れたとき落ちたのだ。現金38万、銀行カードに、もろもろのカード。1番痛いのは、ナンパした女の電話番号が書いてある紙。普通は携帯に登録するのが、そこは"THE昭和"、メモ大好き、諦め半分で、戻ってみたが、使うには、手頃な金額。今頃、キャバクラの女たちの、今日のギャラに変わっているだろう。満身創痍の体を引きずり、夕暮れ迫る空を見つめて叫んだ。

「ゴメンヨー、たえこー!」

昭和全開の名前だな。

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